【ワンピース】ゾロがピーカ戦で見せた「技」が規格外！ゾロは本気をだしていなかった⁈

麦わら海賊団の副船長である「ゾロ」ですが、硬派で強く、技がカッコいいなどとファンに人気のキャラですよね。

そんなゾロですが、ドレスローザ編で「ピーカ」相手に想像以上の苦戦を強いられていたことに違和感を感じた人多いのでは無いでしょうか？

ですよね。

巷ではゾロはピーカ戦の時、実は本気ではなかったのでは無いか？という噂がされているんです。

気になると思うので今回は

というお題で進めていこうと思います。

ドレスローザ編でゾロの技のすごさがわかるシーン多く出てきましたね。

ここではゾロがピーカ戦で使った技を紹介します。

ドレスローザ編、対ピーカ戦で初使用されました。迫りくる敵を一刀両断する技の一つ。

「煩悩鳳（ポンドほう）」の強化版で、これもドレスローザ編で初使用されました。

対ピーカ戦で初使用されました。

2年間ミホークの元で修行していたゾロですが、その成果に関して全ての力を発揮していないのでは無いか？とファンの間では言われています。

ピーカ戦の結末も余裕を感じさせられましたし、これをみたファンからしてみれば「ゾロはまだ全力を出していないのでは？」と思うのは必然的なのかもしれませんね。

これはおそらく「見せ場を作るため」にわざと苦戦しているように書かれたのだと思います。

おそらくゾロの技「一大・三千・大千・世界」を出す為の振りだったと思いますし、ここのところゾロの活躍も目立っていなかったのでここの場面で一気にゾロの実力を知らしめる為にこうしたのでしょうね。

そうです。

なのでゾロはまだまだ本気は出していないでしょうし、ピーカ戦では大して苦戦もしていなかったのでは無いかと私は思っています。