【ワンピース】革命軍「軍隊長」はキャラは強いが弱そう？実際の強さは七武海以上か⁈

ワンピースの物語で世界政府の考えに対して反抗している謎の多い組織の「革命軍」。

そうです。

そのため、政府や関係各国からは犯罪組織であるとされていますが、そんな革命軍の「軍隊長」が最近明らかにされましたよね。

これで謎の多い革命軍の真相が少しは見えてきたと思います。
しかしそんな中、ファンの間では革命軍の軍隊長は弱そうといった声も聞こえてきています。

革命軍の軍隊長は弱いのか？その強さはいかほどなのか？気になると思うので今回は

といった内容で進めていこうと思います。

謎の多かった革命軍ですがついに「軍隊長」が登場しましたね。

本当にキャラが濃いですよね。w
しかしこの４人の軍隊長が登場した途端ファンたちからは革命軍の軍隊長の強さって「弱そう」といった意見がされていましたね。

革命軍の軍隊長がなぜ「弱そう」と思われているのか気になっているみたいですね？

では何故なのか説明していきます。
ワンピースの904話で、革命軍の軍隊長と黒ひげ傘下の海賊「桃ひげ」が率いる海賊たちと戦っていましたね。

実はこの「桃ひげ」は懸賞金5200ベリーほどの海賊なんです。そんな海賊相手に苦戦まではいかないにしろ簡単に倒せていないところを見たファン達は軍隊長は弱いのではないか？となっているのだと思います。

ちなみに私は軍隊長は全然全力を出してはいなかったと思っています。

自分たちはフォロー役に回って民衆を立ち上がらせて戦わせていましたがこれには訳があって、民衆を味方につける事で革命軍の悪い印象をなくす目的もあったのかもしれませんね。

結論からしておそらく軍隊長は「七武海」ほどの強さはあるのではないかと思っています。

そうです。
革命軍には王下七武海の一人であった「バーソロミュー・くま」がいましたね。

革命軍の幹部である「エンポリオ・イワンコフ」の物語上での活躍ぶりからしても相当な強さですよね。

革命軍には七武海であったくまがいますし、イワンコフも間違いなく七武海レベル。

また、サボもあれほどの強さということを踏まえて革命軍の軍隊長たちの強さも王下七武海レベルくらいはあるのではないかと思います。