【ワンピース】フランキーの父親がドクターベガパンク⁈その噂を徹底考察！

ワンピースの物語で天才科学者と言われている「ドクターベガパンク」ですが、実はフランキーの父親なのではないか？という説が浮上しているのご存知でしょうか？

ビックリしますよね。
フランキーの父親と言えば、フランキーを子供の頃に捨てたということしか分かっておらず他の情報は全く分かっていないので今回は、

というお題で進めていこうと思います。

Ｄr.ベガパンクとは海軍に所属している科学者で、世界最高の頭脳の持ち主で、その頭脳は「これから人類が500年かけて到達する域にいると言われている。」と言われています。

そんなドクターベガパンクですが、ワンピースの扉絵で登場したロボットを制作している科学者のツキミ博士ではないかとささやかれているんです。

そうです、よく知っていますね。
ちなみに、エネルが月に到着して暴れたときにツキミ博士は亡くなってしまっています。

それはベガパンクのシルエットと出身地です。

このドクターベガパンクのシルエットがツキミ博士と同じように細長い顔をしていますよね？

この相違点がドクターベガパンクとツキミ博士が同一人物と言われている理由なんです。

そのツキミ博士がロボットを作っていた場所が「カラクリ島」という場所で、この国はドクターベガパンクが生まれた国として有名な国なんです。

この2点がツキミ博士とドクターベガパンクは同一人物なのではないかと言われる理由ですが、ツキミ博士は亡くなっているみたいなので同一人物かどうかは微妙な感じしますが、2人の共通点的に何かしらの関係はあると思って間違いないと思うます。

フランキーの両親は謎で物語中でも親に捨てられたと証言していますが、ドクターベガパンクは実はフランキーの父親ではないか？と言われているんです。

理由ですが、フランキーの髪型のリーゼントはベガパンクの頭部の形をイメージさせるものであるとネット上で言われています。

確かに私もそう思いますね。
フランキーの髪型はさて置き、フランキーは少年時代には既にサイボーグの技能を持っていたといいます。

これは考え方によったら、
幼い頃父親の所で知識を習得していたからその技術を知っていったというのが必然的だと思いませんか？
さらに、ワンピースの世界でそんな凄い科学者は限定されますよね？

フランキーは麦わらの一味において船大工と言う役割ですが、自身がサイボーグになっているくらいなので科学者としての一面も大きいですよね。

これって天才ドクターベガパンクの血を受け継いでいるからという考え方もできますよね。

なのでドクターベガパンクはフランキーの父親では無いのかと言われているんです。

しかし、実際のところフランキーの父親は未だ明らかになっておらず、可能性のある噂程度というのが現状ですね。