【ワンピース】カイドウがビックマムにしている「でかい借り」とは？気になるその内容を徹底考察！

最近のワンピースの９０７話でカイドウがビックマムに対して「でかい借り」があることが判明しましたよね。

ですよね。
気になる人多いと思うので今回はというお題で進めていこうと思います。

というお題で進めていこうと思います。

ホールケーキアイランド編が落ち着いてから間も無くカイドウとマムが電伝虫で話をしている描写があります。

そうですね。
マムがこの「でかい借り」の話をした時カイドウは言い返すことができずにいましたもんね。

以前カイドウはマムのことを「ババア」とさえ呼んでいましたが、直接電話している時のカイドウはマムを「リンリン」と呼んでいましたし間違いなくカイドウはビッグ・マムに対して頭が上がらない部分があると思いますね。

また、この電話を傍受していた海軍のヒナとガープの会話から「ロックス」と呼ばれる何者かとビッグ・マムとカイドウが関わっていたということも判明しています。

ここからはカイドウがマムにしている「でかい借り」についての考察としていこうと思います。

先ほども言いましたがカイドウとマムはロックスと何らかの関係があり、2人はロックス海賊団の船員だったのではないかと噂されていますがその「ロックス」を潰したのはガープなんです。

そうなりますね。
ガープがロックスを潰した時に2人がいたとすれば、そのときのガープ戦でカイドウは瀕死の状態になり、その瀕死のカイドウをマムが助けたことによりそれが「でかい借り」ということになったのではないかと思います。

ちなみに「ロックス海賊団」について詳しく知りたいって人は目を通しておいてください。

カイドウは自殺願望があるというのは有名な話ですよね。

カイドウは基本的に寿命で死ぬことは望んでおらず物理的な死に方を望んでいます。
その内容を知ったマムがカイドウにマムの魂を分けて寿命を与えてカイドウは寿命で死なない体になったのではないかと思います。