【ワンピース】カイドウとビッグマムが同盟を組んだ！気になる今後の展開を徹底考察!

ワンピース954話でなんとカイドウとビッグマムが同盟を組む展開になっちゃいましたね。

このカイドウとビックマムの同盟は本当にやばいですね。今後どうなって行くのか気になって仕方がありませんよね。

そこ気になりますよね？そこで今回は、

と言うお題で進めていこうと思います。

確かにいきなりだったので同盟の理由気になっちゃいますよね。

ここではカイドウとビッグマムが同盟を組んだ理由について掘り下げていこうと思います。

同盟を組んだ理由はなんなのか？を掘り下げて行くと、以前のカイドウとビッグマムの会話が気になりました。

カイドウとビッグマムが電電虫で会話をしている時、

と言った意味深な会話をしていましたよね？

この会話で気になるのが、「昔みたいに仲良く」と言うセリフ。

これってカイドウとビッグマムは昔、同じ船員もしくは同盟を組んでいたと言う証拠になるのではないでしょうか？

ということは昔二人は、同じ志や目的を持っていた可能性があるので、今回同盟を組んだ理由は、その目的を果たすために同盟を組んだのではないかと思いますね。

カイドウとビッグマムが同盟を組んだ理由についてですが、この二人には共通点がありますよね？

今までのカイドウとビックマムの共通点をざっくりまとめてみると、

これを見てわかると思いますが、2人ともルフィに恨みがあったり、潰してやりたいと思っているんですね。

同盟を組むと言うことはなんらかの同じ目的がないと組まないでしょうし、二人の共通点から「ルフィと倒す」という同じ目的に向けて同盟を組んだのが理由なのかもしれませんね。

ビッグマムがワノ国に入りカイドウと接触するかもしれないと知った時、海軍側はその接触をかなり警戒していました。

そうですね。

海軍がカイドウとビッグマムの接触を警戒していたのは、この二人がケンカしたら世界の平穏を乱すことになるのでそれを恐れていたからでしょう。

また、カイドウとビックマムが「ロックス」の一員であったなら、海軍はヒナとガープが話していた「ロックスの復活」に脅威を感じていてこの二人の接触には警戒をしていたのかもしれませんね。

間違いなくカイドウとビッグマムが同盟を組むことにより世界のバランスが崩れます。

そうですね。やばい状況になるでしょうね。

そこ気になりますよね？

ここからはカイドウとビッグマムが同盟を組むことにより誰がどのように動く展開になるかを考察していきます。

カイドウとビッグマムの2人が同盟を組むことで間違いなく世界のバランスがくくずれますよね。

このことを海軍がゆるすはずもなく、海軍元帥筆頭に、海軍大将以下中将も含めこの同盟を阻止しようとすることは間違いないですね。

そうですね。

この二人の同盟は半端な同盟ではないので、海軍側はバスターコールをする可能性だってありえますね。

カイドウとビッグマムが同盟を組むのは黒ひげも知るこのになるでしょう。

黒ひげは頂上戦争の時もそうでしたが、息を潜めてチャンスを伺っているタイプです。

二人の同盟により、世界のバランスが崩れるタイミングで何かを仕掛けるかもしれませんね。

カイドウとビッグマムが同盟を組むということは、大きな戦争になることは間違いないので、カイドウかビッグマムのどちらかの首を取るチャンスを伺っているかもしれませんね。

マリンフォードの頂上戦争のときにおさまりが効かなくなってしまった海軍と海賊でしたが、そんなときに戦争を終わらせにきたのがシャンクスでしたね。

未だシャンクスの行動は謎が多いですが、もしかしたらこのカイドウとビッグマムの同盟のときも事態をおさめにくるかもしれませんね。