
可愛いキャラクターと白熱の頭脳バトルで大人気の「出会って5秒でバトル」ですが、様々な能力を使用し魅力的なキャラクターたちが戦っていくマンガですよね。

主人公の「白柳啓」を中心に戦いは起こりますが、その周りのキャラクターたちも能力や頭脳を駆使して戦っていますよね。

今回は「出会って5秒でバトル」の中でも、
1stプログラムのアキラの対戦相手でありそれからずっとアキラをライバル視している「霧崎 円」の正体を考察していこうと思います。
【出会って5秒でバトル】霧崎 円の正体は? 「プロフィール」
いやハマった。霧崎円が好きです。
残念なイケメン() pic.twitter.com/U7gS6l0wcM— 🌸 桜子 (@hanako_mochi_) May 15, 2018
名前:霧崎 円(きりさきまどか)
年齢:18歳
職業:高校三年生
好物:円スペシャル
見た目はクールなイメージですが、物語の中では意外といじられキャラな霧崎。
2ndプログラム以降もアキラのことを常にライバル視しており、3rdプログラムではアキラとは逆の陣営に所属して戦いを挑みます。
しかし、他の邪魔が入ったり共通の敵を倒す目的のために共闘しました。

なんだかんだ霧崎は物語の後半まで登場してくるキャラになりそうですよね。

そうですね。
意外に霧崎がいたら笑える場面も多いのでファンからしたらもっと出して欲しいといった声も多いかもしれませんね。
【出会って5秒でバトル】霧崎 円の正体は? 「どんな人物なのか?」
『出会って5秒でバトル』の三巻にちょっと出てくる霧崎くんのバニーガール姿が可愛くて好き。\(//∇//)\
全身図とか正面図とか雄尻アップ図とか見てみたいな。(*´∇`*) pic.twitter.com/PUHNYFWUvX— 神楽蜘蛛 (@kaguragumo) June 8, 2018

霧崎円は1stプログラムで主人公のアキラと戦闘したのが初登場でしたよね。

そうですね。
その時はアキラも戸惑っていたため当初は霧崎が優勢でしたが、自身の油断とアキラの策略によって敗北しました。

それからも霧崎円は登場していますよね?

2stプログラムではアキラと同じチームのメンバーとして登場しますが、やはりここでも自身の油断から冴子に敗北してしまいます。

霧崎円は油断するのもそうですが、なんか調子に乗るタイプっぽいですよね。

そうですね。
アキラに負けてから霧崎はいつもアキラにバカにされてしまうキャラになってしまっていますねw
【出会って5秒でバトル】霧崎 円の正体は? 「能力」
黒髪ではないですが「出会って5秒でバトル」という漫画の私の推しチンピラ霧崎円くんです…(主人公のライバル?枠)(高3)(考えるより動くタイプ)(能力は木の枝をなんでも切れる剣に変える能力)(運動神経動体視力がハンパない)(漫画で1度バニー姿で描かれた) pic.twitter.com/0UmQNHlCsa
— まつちや (@goofy_bon) October 11, 2018

霧崎円の能力は「真剣師」といって、
「木の枝を何でも切れる剣に変える能力」

手に持てる木を何でも切れる剣に変えることができ、剣の長さはもった木材の長さで決まります。

森とかで戦ったら武器だらけですね!

さらに、霧崎は能力の拡大解釈によって「非物質的なものを含めて何でも切れる」といった能力の強化に成功しているんです。

それ結構チートな能力ですよね。

そうですね。
また霧崎は、他人には見えない斬撃を飛ばすこともできるようになっているので、能力をうまく使いこなせは相当な強さになるのではないかと思いますね。
【出会って5秒でバトル】霧崎 円の正体は? 「今後の活躍は?」

霧崎円の今後の活躍はどういった感じになると思いますか?

そうですね。
霧崎は今後も物語に登場してくるキャラクターだと思いますし、アキラのことを一方的にライバル視していますからね。

確かにそうですよね。

今後はどういった形になるかはわかりませんが、アキラと霧崎円の対決が観れる展開になるかもしれませんよね。

そうなったら面白くなりますね!

しかし、出会って5秒でバトル109話では霧崎円がゾンビになるフラグが立っているようにも感じられますので今後の展開はどうなるのかわかりませんけどね。
【出会って5秒でバトル】アキラをライバル視する男!霧崎 円(きりさきまどか)の正体に迫る!まとめ
今回は出会って5秒でバトル序盤から登場していた「霧崎円」について紹介していきました。
霧崎はなんだかんだ言って外せないキャラに思えるのは私だけでしょうか!?
今後霧崎とアキラのライバル状態はどうなっていくのでしょうか?(霧崎の一方的な感情)w
イケメンなのになんか残念な霧崎円ですが今後の出会って5秒でバトルでの活躍を期待していきたいですね。
お忙しい中最後まで読んでいただきありがとうございました。
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